昨日あなたの夢に出てきたバンド。こんな人たちじゃありませんでしたか?タカシーノ、パクチィ入道、テケレツ、タグッツォ、エビジンジャの5人組+αの見ると脳が委縮するブログ。


by namminnammin

小沼のせい

小沼のせい
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# by namminnammin | 2011-10-02 11:42 | ABginger

yume wo mita

今日は体調が悪いので会社の休憩室で仮眠をとりました。
仮眠室は元物置で、窓もなく光も入らず、暗くて眠りやすいのです。若干息苦しいですがよく利用します。

昼休みに1時間ほど寝て目を覚まし、デスクに戻らなきゃなと、寝ぼけてうまく動かない体を起してサンダルを履く、あれ?俺、こんなグラディエーターみたいなサンダル履いてたっけ・・・?

とそこで俺は本当に目が覚めた。起きる夢を見ていたのです。
バカバカしい、と今度はいつものサンダルに足をつっかけて、電気をつけて忘れ物を確認しようと壁のスイッチを押すと、けたたましいアラーム音が鳴った。間違えて防災のボタンを押してしまったのです。

こいつはヤバイ!すぐにビルの警備員が駆けつける・・

とそこで俺は本当に目が覚めた。どうも変な夢ばかり見るなあ、かえって疲れたなとサンダルをさがすと、部屋の外からアラニスモリセットの曲が流れてきた。部屋の外は社内カフェテリアなのだが、そこで従業員がヨガクラスを受けていた。
すいません、すいませんと間をぬって階段のほうへ歩く、足がふらふらしてうまく歩けない・・

とそこで俺は本当に目が覚めた。起きる夢の夢の夢から本当に目が覚めたのでした。
サンダルをはいて部屋をでて、誰もいない休日のカフェテリアを通り、非常階段から自分のフロアへ向かうと、目の錯覚?ブラにパンティの姉ちゃんが階段を掃除している。それも2-3人で!
着替えを覗いたような驚きで、びっくりしてすぐに非常階段のドアを閉めると、さっきまで気配がなかったのに急に俺の背後にビルの管理者が立っていた。俺は声も出せなかった。

「流れものを雇ったのです。金が欲しいらしいのです。独断です。」

奴は無表情でそういった。

そこで俺は目が覚めた。ベッドの上、アイフォンは12時45分を指していた。
アイフォンの明かりで周りを照らすと、いつもと変わらぬ仮眠室だった。

一か所を除いて。

壁際、暗闇の中にエレベーターが見えた。
部屋にエレベーター?
エレベーターは重い音を立てながら、何度もドアの開閉を繰り返している、暗闇のエレベータの中には誰も乗っていない、ただ、より深い暗闇だけが、開閉に合わせてまるでこちらを覗きこむように存在していた。

そこで俺は今度こそ目が覚めた。いや、覚めかけていた。体が全く動かなかった。金縛りだ。
暗くてよく見えないが、女が俺の体に平手打ちを何回か浴びせた。痛かった。ほんとに痛みを感じた。そして

「早く出て行きなさいよ」

と言った。
そうして今に至る。今この瞬間も夢かも知れない、2秒後に目がさめ
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# by namminnammin | 2011-10-01 16:15 | タカシーノ

夏のおとろし

夏だった。
テーブルの上の温む素麺を平らげると、俺は美味しんぼを再び手に取った。栗田のババアが見知ったジジイに夏バテ解消の素麺を施される回だった。旨そうだった。非常に。
美味しんぼを読みながら物を食べると何でも旨く感じる、この素麺すらも。そう信じて口に運んだが、やはりまずかった、まずくてイラリとして美味しんぼを投げ捨てた。
そうして代わりにフロムエーを手に取った。俺は21歳だが就労経験はただの一度もなかった。能力が足りなかったり世間が怖かったりした訳ではない。少しくチャンスに恵まれなかったのだ。

フロムエー。
そうさ俺はまず「A」から始める必要があった。誰にでも最初の一歩がある。キスから始めて、童貞を捨て、処女を捧げ、フェラチオを覚え、アナルを拡張し、二穴結合にまで及び、そうしていつの日か遥かなる「Z」にまでたどり着けるだろう。その時俺は偉大なるジオン・ダイクンの元に召されるだろう。きっと。

最初だから誰にでも出来る仕事をしよう。
そう思って求人広告をめくると、生まれてから一度も悩んだことがなさそうな、白い歯を剥き出しの笑顔を浮かべた男の横に、照れながらも自己顕示欲の強そうな、間違いなく職場の何人かと寝ている女が寄り添っている写真の横に、「和気あいあいとした若い職場です」というコピーが書いてあった。
考えられる麻薬をすべて体に打ち込んだ後、車で幼稚園に突っ込んで片っ端から子供を犯した揚句に建屋に火を放った罪の実刑でもない限り、俺はこんな職場で労働する気は起こらなかった。
しかしそれでも明確に考えていたこと、それはとにかく誰にでも出来るような仕事を見つける、ということだけだった。

そうして最初に頭に浮かんだものは、映画「アイ・アム・サム」だった。
これはサム(ショーン・ペン)という知恵に若干のディレイがかかった父親と、相反して聡明な小娘(ダコタ・ファニング)とが織りなす家族愛ドラマなのだが、
着目すべきはそこではない。この知恵がディレイしているサムの勤務しているところこそが、その名も貴きスターバックスコーヒーだったのだ。
しかも恐るべきは、奴は近日中にラテ係にまで昇りつめようとしていた!
サムにすらも勤まって、おまけに昇進までできるとは!
アメリカンドリーム・・俺は心にそうつぶやくが早いか、地元板橋区にスターバックスがないかを早速探し始めた。



なかった。



そういえばようやっと3年くらい前に駅前にドトールコーヒーが出来たくらいで、そのときは友人から「ドトールが出来た、黒船襲来だ」と電話が3件も入り、せっかくだからと足を向けたらまさか満席で列が出来ていた!みんなラスベガスに来たような顔をしてブレンドコーヒー180円をすすっていた。そんな土地だったのだこの街は。忘れてた。スタバが誘致されるまで待っているという手もなくはないが、それだとガンやエイズの特効薬がマツキヨで買えるようになり、車が空を飛びスケボーが宙に浮く日が先に来てしまうかもしれない。その時俺は何歳だろうか。

そうして俺は次にマンガ喫茶に目を付けた。漫画。労働とは対極にある言葉。
座らせて茶をすすらせて漫画を読ませるだけ。これはさすがのサム氏でも店長ぐらい勤まるのではないか?
いいね、これだね。サム、俺はこれにする、命をかけてマンガ喫茶で働く。お前には負けないよ。ふふふ。お前はコーヒー、俺は漫画、俺はマンガでお前は珈琲。

ほくそ笑みながら俺は面接の予約を取り付けた。世の中で最も素敵な金は楽に稼ぐ金。ウフン。
生きるってことはかくもイージーだったのか。マンガ喫茶。迫害も差別もそこにはない。永遠のユートピア。ただ、マンガと喫茶。そう信じていた。

ところが。だ。
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# by namminnammin | 2011-08-31 02:07 | 小説

いかがわしい夜 Vol.8

そうして間も空けず今週末は「いかがわしい夜」というイベントに出演します。

いかがわしい夜、というのがどのような物かというと、まあ、もっともイメージしやすいとすれば高名なるマイケル・ジャクソン先輩の「スムース・クリミナル」というPVを見てみてください。はい、それです。そういう感じです。つまりエキゾチックな美女が踊り狂い、酒と音楽に酔い、女と男が絡み、それを外で黒人のガキがのぞいて友達に様子を伝え、最後はマシンガンをぶっ放すというシロモノです。

この日も難民は高らかに歌います。夏の終わり。今年もヤリ損ねた男たちのため。薄着をチラつかせておいしい目にさんざんあった女への怒りと嘲りを魂から震わせて..!覚悟しやがれ!

いかがわしい夜 VOL.8
at 新宿ネオマスカレード

2011 / 9 / 4
OPEN/START 18:00
TICKET 2000yen+1drink

ACT:
fifth power of K
Artificial Lover
bench
くらら
難民
Pole Dancer KAEDE [from Shinjuku PUTIN]
DJ makorov [from Shinjuku PUTIN]
DJ SMILE
Aerial Dancer NoN
and more!!
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# by namminnammin | 2011-08-29 23:28 | Live
遅くなりましたが犯ってきました!PFM SQUAD!

真夏の夜を締めくくる最強にホットなイヴェントでした。
なんて言うのかな、ライブ中にヒャーヒャーと拍手を頂けるなんて、本当に幸せですよ。
以前クリスチャンのお客様の前でライブをした事があったのですが、1曲目が終わってライトがついた瞬間、1団体くらいがこつ然といなくなっていてね、スーパマジシャンのセロか宇宙人かと目を疑いました。

ライブというのは、やはり見て頂けるお客様も気の合った、もしくは合いそうな方の前でやる方がオモロでございますな。KKKの前で「Get up Stand up」とか歌っても..ねえ。

もう少ししたら難民企画もまた店長に持ち込んでみようと思います、その際には是非みなさんも遊びにきてね!

PFM SQUADのみなさん、ありがとうございました!初めて人間扱いしてもらえて嬉しい!
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# by namminnammin | 2011-08-29 23:15 | Live